借入金の金利を考えた資金調達術

借入金の金利を考えた資金調達術

事業を行っていて、銀行の方から融資しますよと言ってこられるようになったら、事業自体がある程度、軌道に乗っている時ではないでしょうか。
ただ、順調に行っていても、急にお金が必要になったり、設備投資で新たな事業拡大をしたくなる場合に、お金を借りられますが、その場合の金利と、借入期間を気にしてみないといけません。
A銀行では500万円を貸すよと言われていても、返済時の金利が5%の場合で、B銀行では400万円までは貸しますよと言われて、その時の金利は4%だったとします。
この場合は、どちらを選択したほうがいいと思いますか。
絶対に500万円借り入れができなければ困る場合は、金利が高いけど5%のA銀行から借り入れることのほうが会社にとっては有利です。
ただ、500万円借りたいと言っていて、実際には400万円あればなんとかなるような場合では、間違いなくB銀行の金利が安い方を選んだほうが得策です。
今回の場合は、借り入れ金額と金利の2つの項目で照らし合わせてみました。
このように金額と支払いの金利だけで借入を行うのではなく、実際に必要な金額を出してくれるかどうかも判断材料にすることが大切です。
このように、条件と照らし合わせてから借入先を決めるのも、資金調達術としては必要な考えではないでしょうか。http://factoring-guide.com/2fund.html